焼餃子
2007年 03月 04日
久々のメーカー指定食材の登場です。
我が家で「餃子の皮」といったら絶対にこれ。
八幡製麺所の「なま餃子皮」35枚入り231円(成城石井にて)。
入荷してもすぐに売り切れてしまうので、仕事帰りにちょっと足を伸ばして
成城石井まで買い物に行っても、稀にしか買えません。
そこで、何度か手近な他の皮で代用したことがありますが、
包むときにまずちょっと後悔、焼くときには更に後悔、食べるときには思いっきり後悔することになるので、最近はもう浮気はやめにしました。
今までにもいろいろな餃子の皮を買って試してきましたが、これに優る皮といったら、
あとは手作りするしかないかなぁ。
カリッと焼けて、食べるともちもちした歯ごたえのある皮です。
焼いた姿はこんな感じ。
ちなみに、浜松は知る人ぞ知る餃子の街で、消費量は宇都宮を凌ぐそうです。
で、その浜松では真ん中に茹でた「もやし」を添えるのが流儀だそうです。
by jubi2006
| 2007-03-04 20:22
| たべもの