~古今東西の美味しい食材を探し求めて~


by jubi2006
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干し芋

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この家に嫁いでくるまでは、干し芋といえば、色あせた黄土色というか、黒っぽい黄色というか、まあつまりはあまり綺麗ではない色で、固い、粉のふいたようになっているものしかしりませんでした。
だから、この色鮮やかな干し芋を見てびっくり。
干し芋用の特別な品種のさつまいもを使っているそうで、ねっとりと柔らかくて甘いのが特徴です。

作り方は簡単で、芋を蒸して縦割りにして日に干すだけですが、蒸したての熱々のうちに、皮を手で丁寧に剥かなければならないので、なかなか手間のかかる作業です。干すときも、鳥に持っていかれないように、防鳥ネットは欠かせません。

出来た干し芋は、水分が多くて柔らかく、黴が生えやすいので、冷蔵庫(または冷凍庫)で保存。食べるときにちょっと火で炙ると、濃厚な焼き芋の風味です。
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# by jubi2006 | 2007-01-27 09:58 | たべもの

沢庵漬

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12月から1月は漬物の季節
畑で採れた大根白菜を庭に干し、樽に漬けていきます。

白菜漬けは浅漬けで、あまり長持ちはしないので、暖かい春になる前に食べきってしまいますが、しっかりと干して糠と塩で漬ける沢庵は、翌年の沢庵が出来るまで(古くなるほど熟成されて)美味しくいただけます。

そして、この沢庵を細かく刻んで「お好み焼き」に入れるのが浜松風・・・らしいのですが、
これが結構、ポリポリとした食感と、程よい塩分がアクセントになって、美味しいのですよ。
未経験の方、ぜひやってみてください。
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# by jubi2006 | 2007-01-18 20:25 | たべもの

2007年の初日の出

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あけましておめでとうございます。

昨年の夏から始めたこのブログ、細々ながら続けてこられたのは、
見に来てくれて、コメントを残してくれたり、メールをくれたり、
「見たよ!」と直接声をかけてくれたりして励ましてくれた
みなさんのおかげです。どうもありがとうございました。

とはいえ、だんだんと更新回数が減っていって、12月はとうとう一回。
すみません、12月はステージの出演回数が多かったもので・・・。(笑)
今年はもうちょっと頑張ります。あくまでも、もうちょっとですが。

写真は、我が家から徒歩20分程の前浜で今朝、撮影したものです。
今日は、天気も良く、暖かくて静かでよい元旦でした。
みなさんのお住まいの地域では、いかがでしたでしょうか。

それでは、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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# by jubi2006 | 2007-01-01 20:37 | ちょっとブレイク。。。

カマルグの塩

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近頃、スーパーに買い物に行っても塩の種類が多いので迷いませんか?
今のところ、我が家で使っているのは、

「本にがり仕立 五島灘の塩」・・・お料理一般、漬物用
「パハール岩塩」・・・肉・野菜のグリル、サラダ用
「モチアグロッソ(粒塩)」・・・イタリアン一般

辺りがよく使われるところで、その外にハーブソルト系もなんとなく
味が決まらない時などに重宝しています。

ところで先日、フランスによく出かける友人に教わったのがこの天日塩。
フランスでは「fleur de Sel(塩の花)」として売っていて、友人は
お土産に必ず買っていたそうですが、実は日本でも輸入食材店などで
「Perle de Sel(塩の真珠)」として売っていました。
(よく見ると、商品名のところにシールが貼ってあるのが見えます。)

まず、パッケージも洒落ていて、そのままテーブルにも出しておける
のが気に入りましたが、何と言っても、
そのままつまんで食べてもとまらない美味しさ!(ワインに合う!)
パンチがあるのに、塩辛過ぎず、深い味わい。
肉にかけても、野菜にかけても、豆腐にかけても、素材の味を引き立てて、
他の塩で食べたときとは味が全然違うのです。

ということで、今年のクリスマスチキンは、「塩」で食べました。
かなりの量でしたが、皆おかわりが止まらずに完食!

ああ、(早く夏になって!)畑からもぎたてのトマトやキュウリを
この塩で食べたいなぁ!

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# by jubi2006 | 2006-12-25 21:37 | 調味料

蜜柑と檸檬

漢字シリーズの第2弾。(笑)

この辺りの土地柄では、気候が温暖なためか、庭木に柑橘類を植えている家が多くあります。我が家にも表題の二つの他に、夏みかん、橙、金柑の木があります。

蜜柑は有名な産地の一つである三ケ日が近いので、冬になるとあちこちからいただいて、10kg入りダンボール3~4箱はあるのですが(それも家族で食べ切ってしまうからすごい)、庭に蜜柑の木があって、食べたいときに新鮮な蜜柑をもいで食べられるというのは、ちょっとした幸せです。

もいだばかりの蜜柑は酸味と香りが強く、きりりとした甘酸っぱさ。
よく、高級な蜜柑はわざと収穫後に貯蔵して、酸味が抜けてから出荷したりするそうですが、私はこの酸味の勝った蜜柑の方が好きです。

さて、檸檬もやはりもぎたては香りが違います。
そして、無農薬の皮も安心して料理やお菓子に使えます。
そうそう、今日はシフォンケーキを焼いて、レモンカード(カスタードクリームのミルクの代わりにレモン果汁と皮のすりおろしを使った甘いソース)をかけていただきましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。残念!

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# by jubi2006 | 2006-11-26 22:05 | たべもの